人生最高のアブドミナルアンドサイ

思ったこととかを書きたい

うたの☆プリンスさまっ♪Repeatやりました

四ノ宮那月推しです（挨拶）©まこぴ先生

 

四ノ宮那月しか攻略してませんが、簡単に感想。

うたプリとの出会いとか覚えてないし、うたプリが全盛期？だったときは特に食指が動く訳でもなくニコ動で盛り上がってんな～くらいのアレだった。どっちかというと私は二次元には興味がなかった（ただし三次元や半生は好きだった（この話はまた今度にしておこう））

ただ何かの機会にうたプリ一期を観てあ～この四ノ宮那月って人がいいかな～と思ってから一年程経って、またうたプリ二期を観る機会があって、興味が微量ながらも確実にわいてきて、一人暮らしから実家に戻って特にやることもなく近所のレンタルショップでなんとなくうたプリCDを借りて、やっぱり四ノ宮那月いいな～って思ってった。

 

そして

妹がPSP持ってたし、私も暇だったので暇つぶしくらいに…とかネタとして…ってノリで買った。アマゾンのレビューもぼろくそ言われてたしそこまで期待はしていなかった。そもそも買うのめっちゃ躊躇った。中古で5000って高くない？

 

いざプレイ。最初は音也と真斗と那月しか攻略出来ないのか。まあ那月推しだし、那月でいいかな、とか結構てきと～に選択した。

ゲーム内容は学園（高校みたいなとこ）でプリンス様と一年間コンビを組み、プリンス様を学園トップに仕立て上げアイドルデビューさせるものだった（ざっくりとした説明）

友達エンド・恋愛エンド・大恋愛エンドがあって、大恋愛エンドが一番いい終わり方なのか～、なるほど。はじめの方はHAYATO様のおはやっほーニュースって名前他になんかなかったのか？とかシャイニング早乙女攻略できんのかな？とかAクラスの女装姿うけんな～とか普通に楽しんでた。それと同時にまあ乙女ゲーなんてこんなもんだろうな、って思ってた。だんだん進めていくうちにAクラスとの絡みがなくなっていき、四ノ宮那月との絡みが増えてきた。

 

最初に言っておく。俺はかーなーり馬鹿にしていた。

うたプリを馬鹿にしていた。先ほども書いたように中古で5000って高くない？とか暇つぶしになればいいや～とか。どーせまたすぐ売りとばすことになるんだろうな、とか。ファンからしてみれば火あぶりの刑にしてもいいくらいの態度でゲームをやっていた。

 

そして、四ノ宮那月を攻略したのは、ゲームをはじめて四時間後のことだった。

四ノ宮那月・大恋愛エンドだった。

 

うたプリは沼だ。

 

 

後日

沼から抜け出せなさそう。つーかはやく四ノ宮那月フィギュアほしい。

 

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追記

一番好きなキャラの一番いいルートに行ってしまったせいで他キャラが全く進まないので、もしやるとしたらそこまで好きじゃないキャラからはじめたほうがいいかもしれません。